一条 美由紀 Miyuki Ichijo
主な個展
2021年 Spraut! VOL.19 一条美由紀 1110cafe/bakery 埼玉
2020年 ONVO SALON × Gallery Pepin -今月の1枚-」#12 一条美由紀展
主なグループ展
2020年 「絵画を考える」 ギャラリー工房親 東京
エスプラナード展2020、どこかでお会いしましたね 2020(さいたま国際芸術祭2020)埼玉会館 埼玉
2019年 都美セレクショングループ展 2019「彼女たちは叫ぶ、ささやく―ヴァルネラブルな集合体が世界を変える」 東京都美館 東京
見えるものだけが全てではない。
真実は見えないところにこっそり隠れている。
作品を通して、知らない誰かと会話する事ができるなら素敵だなと思う。
クボタタケオ
略歴小林翼 Tsubasa Kobayashi
1982年 岐阜生まれ
2004年 東京学芸大学教育学部美術(グラフィックデザイン研究室所属)卒業
2012年 東京藝術大学美術研究科絵画専攻版画(シルクスクリーン専攻) 修了
物と人との関係性に注目しながら、物との協同を念頭に作品を作っています。
物と人の関わり方を最小限にして、物の存在が有機的に見える側面や人が決めた記号から脱却した側面が見えるような部分を探求しています。
作間敏宏 Toshihiro Sakuma
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1957年宮城県生まれ。東京都在住。1985年頃から各種デバイスを駆使したキネティックな立体作品やインスタレーションを発表し始める。
1993年からの連作「治癒」では精妙に調光された電球と家系図・家具・ビニールハウス・表札などを援用しながら、
1998年からの連作「colony」では仮想の図書室・病院・倉庫・資料室などに膨大な数の人名を配しながら、それぞれ静謐なインスタレーションを発表してきた。
2003年からは連作「接着/交換」のなかで、顔・裸身・ミツバチなどをモチーフに“生き延びる力”について考え制作・発表している。
中谷真理子 Mariko Nakatani
1992東京藝術大学美術学部 デザイン科卒業
2020 take me to your home グループ展 ART TRACE GALLERY 東京都 両国
Arte viviendas展 ART TRACE GALLERYラテンアメリカ展 コロンビアCasa Ducuara
個展「みんなの孤育て広場」-Let’s release the isolated childcare site-
ART TRACE GALLERY 東京都 両国
2021 The 2nd International Micro Textile Art Exhibition "Scythia"2021
Ivano-Frankivs'k, Ukraine
アートカクテル公募展情熱 gallery MOUTH20賞 アートカクテル 大阪府
中谷真理子の創作活動は、1992年に東京藝術大学美術学部デザイン科を卒業してから2009年までを第1期、
活動休止期間を経て、再開した2015年から現在までを第2期と区分している。
第2期からは、休止期間に自身の生活が大きく変化したことに伴い、子供と対峙する日常の様々な経験が作品の核となっている。
▼展覧会概要
展覧会名 絵画を考える ー紙を想うー
会期 2021年11月13日(土) - 11月28日((日))
開廊 水 - 日 12:00 - 19:00
(日曜祝日は18時まで。展示最終日は17:00まで。)
休廊 月・火
会場 工房親
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 2-21-3
TEL / FAX 03-3449-9271
交通 地下鉄日比谷線「広尾駅」2番出口 徒歩6分
JR山手線「恵比寿駅」西口 徒歩15分
渋谷より都バス06 新橋行・赤羽橋行「広尾5丁目」下車 徒歩3分
「恵比寿駅」より都バス 田87 田町駅前 行 「恵比寿2丁目」下車 徒歩4分
Website https://www.kobochika.com